高年齢労働者の安全と健康確保（エイジフレンドリー）研修会

2020/9/3

60歳以上の雇用者数は年々増え続けており、特に「第三次産業」で増加しています。例えば小売業、飲食店、社会福祉施設なども含まれる「第三次産業」の事業場では製造工場や建設現場などに比べて危険が見えにくいこともあり、労働災害への対策が不十分な場合が多く見られます。

職場における危険を見つけて労働災害を未然に防ぐために「エイジフレンドリー」の制度をぜひご活用ください。

○高年齢労働者の安全と健康確保に関する研修会
◆(PDF)リーフレット・申込書…11月18日(水)：津山会場【参加無料】

◆(PDF)岡山労働局より…労働災害増加注意報発令中。災害防止のチェックリストなど